ノーストロボで顔だけとってみました。 皮弁が葉っぱみたいな身体にぴったりマッチしていますね。 自分の擬態に相当自信があるのでしょう、 どんなに近づいてもあまり動かないやつでした。 もしかすると動かないことが一番の 防御方法だと知っていたのかもしれませんね。 キジも鳴かねば打たれまいってやつですね。 今日も彼らはゆらゆらと水底でゆれている事でしょう。