竹富島で一番の働き者「水牛」。 暑いの嫌だろうに、街中を文句も言わずに のしのしと歩いて観光業を営んでいます。 狭い小道も何のそので、私がレッカーしたら 絶対にぶつけるだろうなって所も 内輪差を読んでずんずん進みます。 今年の夏も頑張ってね。